ルーテル学院大学大学院教授の福島喜代子先生をお迎えして、7月4日(火)10時より開催しました。 今回のテーマは、事例より、支援者の気づき難い本人の思い、悩みにどう寄り添うかというものでした。支援者の思いと利用者さんの思いとのズレをどのようにとらえていくかを皆で話し合いました。 自分自身を見つめなおす、とても良い機会となりました。 スーパーバイザーの福島先生、ありがとうございます。